福井の設計事務所アトリエファイブ

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2017年

4月

05日

イロハモミジ復活。

新年度始まりましたね。

残念ながら桜は遅れてますが・・・。

 

桜の話ではありませんが、アトリエ5のエントランスにあるイロハモミジのその後です。

前回のイロハモミジの悲劇はこちら↓↓↓

https://www.atelier5-hp.jp/2017/01/18/イロハモミジ/

 

もうダメかと諦めてましたが、よくよく覗くと芽生えてました!!!

日当たりのいい面からぞくぞくと。

 

すごい生命力。

 

あとはボスの思い通り枝葉がついてくれるといいのですが・・・。

今後が楽しみです。

2017年

3月

21日

ありがとうございました。

使用済みの白手袋がこんなに溜まってました。

たくさんの方にご来場いただけて、大感謝です。

 

約2ヶ月間、本当にあっという間にでした。

いろんな出会いがあり、とてもいい刺激にもなり、勉強になりました。

ありがとうございました。

 

ご依頼いただいたプレゼンテーションはただいま全力で作成中です。

今後ともアトリエ5を宜しくお願いいたします。

2017年

3月

17日

モデルハウスcloseを目前にして

実はこのモデルハウスのほぼ完成手前まで、アシはノータッチでした。

ボスが土地探しから設計、アシが担当している確認申請もボスが。

内外装の仕様決めや施工もひとりでコツコツと。

ですが、最後の最後の正月明けにとうとう引っ張りだされました。

 

リビングの土間の塗膜塗装の手伝いです。

まんべんなく噴霧器で部屋全体に吹き付けてー、ローラーでコロコロ。

下塗り1回、上塗り2回の計3回。

 

キレイに塗装できてますよね?うんうん(笑)

 

デスクワークから離れ、現場にでてやる作業は楽しいですね。

ちょっとやるから楽しいんですが、

ほんの一部分でも自分で手を加えると家に愛着が出てきます。

これはオススメです。

 

ボスのこだわりいっぱいのモデルハウスですが、

私もこんな家に住みたいと思える家に仕上がりました。


大工さんは、ボスのお父様。

ボスの大工時代のお師匠さん。

 

暑い中、寒い中もくもくと頑張っていただきました。

ありがとうございます。

一番この家ができるのを楽しみにしていたのが、ボスの娘ちゃん!

学校終わってから現場に来て、掃除を手伝ってくれました。

 

たくさんの方に支えられて完成に至ったモデルハウスも、残すところあと数日でcloseを迎えます。

2017年

3月

15日

1週間をきりました!

モデルハウスのクローズまで一週間をきりました。

 

ご興味のある方、ぜひこの機会にお立ち寄り下さい。
3月20日(月・祝)までオープンしております。

まだ余裕がありますので、お気軽にご連絡下さい。

お待ちしております。

モデルハウスにお越しのお客様から依頼されたプレゼンテーションが、次々と旅立っていっています。

業者さまから新築祝いに観葉植物をいただきました。

モンステラです。玄関に飾らせていただきました。

やっぱ家の中に緑があるっていいですよね。

ありがとうございます。

2017年

3月

08日

建て方6

建物を影で支える金物達です

近年の建物は木造でも金物だらけです!

主な役割は地震で揺れた時に柱が抜けない様にとか、筋交いの補強金物ですね

 

そのほとんどはビスで留めていくのですが

侮るなかれ、中にはこんなに長いビスで留める物もあるんです

木の方が負けてしまいそうですね(笑)

 

皆さんあまり気にしませんが、材種によっても粘りが違うので

引き抜きに対する力が違うんです

年配の大工さんと話していると、材種選択の時にこういった話が出てきます

若い大工さんとはこういう話はしませんね

機械で釘を打つ時代だからかも知れません

便利になる分、こういった知識は衰退して行くのですかね~

こちらは、軒裏の換気金物です!

こういった細かい金物も進化していて、火災時には熱に反応して、換気口が塞がる構造になっています

パネルの釘もこんなに長いんですが、大きな銃のような機械で打てるんです

進化しますね!

僕が大工の時は65ミリ程度までしか打てなかったのですが、今は高圧で利用できる機械が出てきて打てるんです

進化が早い!!

 

                                                                      murota

 

2017年

2月

25日

建て方5

ダイライト!

これは、耐震、通湿性能をもつ板で、腐らない、燃えない、シロアリに食べられない、良いこと尽くめのスーパー建材です!

外壁に無垢材を使用する時には、建築基準法でこういった不燃下地を施す必要があります、極端な言い方をすると無垢材の外壁がボロボロになっても、燃えても、これが躯体を守ってくれるので安心という事です(笑)

これを規定の釘、ピッチで止める事で耐力壁にもなります、今回はこれで耐震性の上積みをしました!!

タイペックシルバー!

これは通湿防風シートと呼ばれる物で、外壁の下地には欠かせない部材です

その中でも、表面にアルミを蒸着させた商品で遮熱性能があるんです。

 

ただ、以前のプログに書かせて頂いたように、静止空気層が必要なんですが、

外壁内では設ける事が困難な為、遮熱性能はおまけみたいな物ですが(笑)

こんな感じで施工します!

なんかゴミ箱を撮った様な写真ですが・・・

 

気になるお値段ですが、ダイライト+無垢材とサイディングのお値段は同じくらいです

ただ、無垢材への塗装が必要になりますので、その分がプラスになるくらいですね!

 

                                   murota

2017年

2月

23日

期間延長します。

多くの方に足を運んでいただき、誠にありがとうございます。

 

もうすでに一部の地域で配られていますが、広告ちらし第二弾を作成しました。

この度、開催期間を3月20日まで延長することになりました。

 

ぜひこの機会にアトリエ5の家をご体感ください。

お待ちしております。

 

👉ご予約はこちら

※当日のご予約は、お電話にてお問い合わせ下さい。(TEL/0776-54-3218)

 

ボスのモデルハウスのいろいろブログも随時更新中です。

このモデルハウスに関しては、アシは図面も監理もノータッチで建設されたためアシも知らないことがたくさん(笑)

2017年

2月

21日

建て方4

ルーフィング敷き

屋根の防水紙です!

屋根はガルバリウム鋼板の立平葺きという物で、水勾配を鈍く出来るのが特徴の工法です

最高3%まで鈍くできますが、今回は15%程度ついています。

防水紙も勾配を鈍くして使う時は粘着タイプの物を使うのですが、今回は勾配があるので通常品にしました

 

屋根材の形状選定

屋根って実は色々な折り方で表情をつけれるんです

モデルハウスは一番右の折り方にしました!

下からはあまり見えないので、気ついては貰えないのですが(笑)

運搬中!

屋根って長いですよね~

水が流れる方向は途中で継げない工法なので、屋根の長さ分の板を用意しないといけないのですが

実は板は結構長く作れるんですよ!

でもあまり長いと運べない!(笑)

トラックで持ってきますので、運搬できる長さに限界があるんです

今回は運べるギリギリ!

でも年々運べる長さが長くなっているような・・・

ペフ

屋根の裏には防音を期待して、ペフと呼ばれる薄いウレタン系のシートを貼ります!

勿論断熱効果もありますので、鉄板の熱を伝わりにくくします

真夏は卵が焼けるくらい熱くなりますので(笑)

施工はスピーディー!

雨にも当たらず無事施工する事が出来ました!!

 

                                                         murota

2017年

2月

17日

建て方3

庇部分

今回軒を1200張り出したのですが、支える柱が建てられないので、

クレーンで吊っての梁固定です!

この後斜めの柱で固定するのですが、中々大変でした(笑)

タルキック

強風で軒先が煽られた時、垂木が浮き上がらない様に端部を固定するのですが

最近はこの様な長~いビスで固定します。

それまではひねり金物と言って短冊状の金物で固定していましたが

一か所に4~8本も釘を打たなければならず、また足場も悪い上に狭い所なので

中々大変でした。

でも、これなら上から一回で施工完了なのでとても楽ちんです!

ビスを締めるビットの形状も+ではなく

より、力を加えれる様に四角ななっています!

色々進化してきますね~

 

                                                               murota

2017年

2月

14日

建て方2

秘密兵器登場!

って秘密でも兵器でもないのですが(笑)

これは遮熱シートです、商品名はラミパックSD、福井県で作られていて

断熱材ではなく、遮熱材です!同じように思えるかもしれませんが、断熱と遮熱は役割が全く違います。

簡単に説明すると、断熱は熱の伝わりを防ぐ物で遮熱は熱線を反射し熱の発生を防ぐ物です。

 

どういう物かと言いますと、ズバリアルミ箔です!!

実はアルミは熱線を99%以上反射する優れ物なんです、ですが伝導率が良いので周囲の空気が対流すると熱が伝わってしまします、なのでこの手の商品は周囲に静止空気層を設ける事が重要なのですが、そう簡単には作れません。

で開発されたのがこのラミパックSDです!

アルミを二重にし、その間に皆さんご存知の緩衝材「プチプチ」を挟んで、静止空気層を持ったアルミシートにした物で、敷くだけでアルミと静止空気層を設置できる優れ物です。

単純に思うかも知れませんが、これが効くんですねー!!!

ビフォーアフターでも使わせて頂きました(笑)

 

使い方は簡単!

敷くだけです(笑)

屋根だけではなく壁にも使えます。

プチプチは小さな沢山の部屋から出来ていますので、タッカー等で止めても空気層がなくなりません!

 

更にもう一枚重ねてアルミを4重にしようかと思ったのですが・・・、欲張り過ぎは良くないので我慢しました(笑)

 

上にシージングを重ねて屋根下地完成です!

 

シージングは遮音、ラミパックは遮熱して熱の発生を抑え、それでも伝わった熱は屋根裏の換気により外に出します。

屋根裏の温度を極力外気温度と同じに保つ事で天井断熱材の効きを良くします!

 

今回の天井断熱の抵抗値は5.7もありますので、全く必要なないのですが・・・、欲張りなので(笑)