福井の設計事務所アトリエファイブ

2017_02

2017年

2月

25日

建て方5

ダイライト!

これは、耐震、通湿性能をもつ板で、腐らない、燃えない、シロアリに食べられない、良いこと尽くめのスーパー建材です!

外壁に無垢材を使用する時には、建築基準法でこういった不燃下地を施す必要があります、極端な言い方をすると無垢材の外壁がボロボロになっても、燃えても、これが躯体を守ってくれるので安心という事です(笑)

これを規定の釘、ピッチで止める事で耐力壁にもなります、今回はこれで耐震性の上積みをしました!!

タイペックシルバー!

これは通湿防風シートと呼ばれる物で、外壁の下地には欠かせない部材です

その中でも、表面にアルミを蒸着させた商品で遮熱性能があるんです。

 

ただ、以前のプログに書かせて頂いたように、静止空気層が必要なんですが、

外壁内では設ける事が困難な為、遮熱性能はおまけみたいな物ですが(笑)

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2017年

2月

23日

期間延長します。

多くの方に足を運んでいただき、誠にありがとうございます。

 

もうすでに一部の地域で配られていますが、広告ちらし第二弾を作成しました。

この度、開催期間を3月20日まで延長することになりました。

 

ぜひこの機会にアトリエ5の家をご体感ください。

お待ちしております。

 

👉ご予約はこちら

※当日のご予約は、お電話にてお問い合わせ下さい。(TEL/0776-54-3218)

 

ボスのモデルハウスのいろいろブログも随時更新中です。

このモデルハウスに関しては、アシは図面も監理もノータッチで建設されたためアシも知らないことがたくさん(笑)

2017年

2月

21日

建て方4

ルーフィング敷き

屋根の防水紙です!

屋根はガルバリウム鋼板の立平葺きという物で、水勾配を鈍く出来るのが特徴の工法です

最高3%まで鈍くできますが、今回は15%程度ついています。

防水紙も勾配を鈍くして使う時は粘着タイプの物を使うのですが、今回は勾配があるので通常品にしました

 

屋根材の形状選定

屋根って実は色々な折り方で表情をつけれるんです

モデルハウスは一番右の折り方にしました!

下からはあまり見えないので、気ついては貰えないのですが(笑)

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2017年

2月

17日

建て方3

庇部分

今回軒を1200張り出したのですが、支える柱が建てられないので、

クレーンで吊っての梁固定です!

この後斜めの柱で固定するのですが、中々大変でした(笑)

タルキック

強風で軒先が煽られた時、垂木が浮き上がらない様に端部を固定するのですが

最近はこの様な長~いビスで固定します。

それまではひねり金物と言って短冊状の金物で固定していましたが

一か所に4~8本も釘を打たなければならず、また足場も悪い上に狭い所なので

中々大変でした。

でも、これなら上から一回で施工完了なのでとても楽ちんです!

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2017年

2月

14日

建て方2

秘密兵器登場!

って秘密でも兵器でもないのですが(笑)

これは遮熱シートです、商品名はラミパックSD、福井県で作られていて

断熱材ではなく、遮熱材です!同じように思えるかもしれませんが、断熱と遮熱は役割が全く違います。

簡単に説明すると、断熱は熱の伝わりを防ぐ物で遮熱は熱線を反射し熱の発生を防ぐ物です。

 

どういう物かと言いますと、ズバリアルミ箔です!!

実はアルミは熱線を99%以上反射する優れ物なんです、ですが伝導率が良いので周囲の空気が対流すると熱が伝わってしまします、なのでこの手の商品は周囲に静止空気層を設ける事が重要なのですが、そう簡単には作れません。

で開発されたのがこのラミパックSDです!

アルミを二重にし、その間に皆さんご存知の緩衝材「プチプチ」を挟んで、静止空気層を持ったアルミシートにした物で、敷くだけでアルミと静止空気層を設置できる優れ物です。

単純に思うかも知れませんが、これが効くんですねー!!!

ビフォーアフターでも使わせて頂きました(笑)

 

使い方は簡単!

敷くだけです(笑)

屋根だけではなく壁にも使えます。

プチプチは小さな沢山の部屋から出来ていますので、タッカー等で止めても空気層がなくなりません!

 

更にもう一枚重ねてアルミを4重にしようかと思ったのですが・・・、欲張り過ぎは良くないので我慢しました(笑)

 

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2017年

2月

10日

建て方1

パネル工法

今回はパネル工法を採用しました

これは、断熱材と合板が一体となったパネルを柱の間に設置します。

この柱の間と言うのが重要なんです!

一般的な面構造は柱の外側に合板を釘止めします。

初期の耐力はパネル工法と同じですが、地震は繰り返し揺れますし、何回も起こります。

繰り返し揺すられると段々と釘が甘くなっていき、初期の強度が保てなくなるのです。

それを改善したのがパネル工法で、柱間に設置する事でつっかえ棒の役割を果たし、繰り返す揺れに対しての

強度低下が防ぎやすいメリットがあります。

 

壁の気密処理

また気密処理がしやすいのもこの工法の特徴です。

断熱材(ピンク)と柱の隙間を気密テープ(黒)でふさいでいきます、

も断熱材もしっかりしているので、テープで簡単に気密処理が出来る訳です。

 

硬質系の断熱材を使うメリットは安定した品質と気密の取りやすさなのですが、

一般的には外張り断熱工法と言われ、これもまた柱の外側に釘止めしました。

ただこの工法ですと重たい外壁と柱の間に柔らかい断熱材を挟む事になり、どうしても外壁が不安定になります、

断熱効果を上げようと断熱材の厚みを大きくすればするほど、不安定になるので、高断熱には出来ませんでした。

 

この点でもパネルの方が優れていて、断熱材が外側に出ない為、外壁をしっかりと躯体に固定出来ますし、

柱の厚みは120ありますので、断熱材を分厚くする事も容易に出来ます。

 

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2017年

2月

07日

空調(その後)

サーキュレーター

以前書いた空調の問題ですが、色々実験した結果、日中はエアコンを利用(1台)夜はオイルヒーター(2台)の組み合わせで落ち着きました。

ただ1台だと温度差が出るので、階段の竪穴を利用してサーキュレーターで空気を回す計画に!

でも煩いのでは意味がない!そこで静音性をポイントに選んだのがこれなんですが・・・、

風量が4段階あって最弱は流石に静か!満足なんですが、次の段階は急激に風量が上がり煩いです。

カタログには最弱と最強のデシベルしか書いてないので・・・、嘘ではないのですが、家電選びも難しいですね。

加湿器1

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2017年

2月

02日

障子建具はいりました。

障子建具が入りました。

今回は全ての部屋に障子建具を採用しています。

おトイレまでも・・・。

 

コンクリート土間に障子?と思いましたが、

和の空間と洋の空間をを繋げる

いいアイテムになっています。

 

ハンモック体験も好評です。

 

ということで、

モデルハウス開催第3週目終了。

今までのお客様

今計画のご家族

もちろんはじめましての方々

たくさんの方に足を運んでもらって、

賑わいました。

お越し頂きありがとうございました。


インテリアにこんな草も取り付けてみました(笑)

エアープランツといって土が不要な植物です。

届いたものが思ったよりも小ぶりで、飾るところに悩みに悩みましたが、ここに落ち着きました。

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2017年

2月

02日

カウンター収納完成

玄関収納

紹介した扉の収納です!

取手は無垢材でしか出来ない、切込みタイプにしました

バラバラですが、いい感じ!艶可愛いですね(笑)

ちなみに奥のFIXは斜めに傾斜していて、天井には間接照明も仕込んでいます

窓向こうの打ちっ放し、コンクリート土間、無垢材に珪藻土、天然ダウン、障子(和紙)

素材の表情でまとめた玄関です!

今回はその表情を表現する為、自然光での撮影(プロカメラマン)でした!

土台伏せ

土台は桧です、内部土間の断熱材、コンクリートそれぞれの厚さを確保する為に、厚みを150にしています

+防風パッキン、これで170確保出来ますので、土間も断熱もしっかり施工出来ます!

天端のしゃくりはサッシを落とす部分のしゃくりです、今でこそ厚合板で床下地をする工法が増えてきましたが

、うちでは10年以上前から、垂木を土台天端まで落として、壁内部と床下を絶縁していました

壁内のコールドドラフト及び隅角部の断熱欠損を防ぐ為です。

その頃からこのしゃくりは必須です、合板を土台に打つので剛性も高まりますしね!

 

                               murota